「マンション建替士」試験はいかがでしょうか?

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「マンション建替士」試験というのが行われるそうです。
日刊建設工業新聞、2018年4月10日の記事です。
どこかで聞いたことがあるような…(笑)
あっそれは「マンション管理士」でしたかね。
ということで、今回はマンション建替士です。

マンション建替士試験はどんな試験?

ちょっと要約しますと、
主催団体:マンション建替推進協会
試 験 日:2018年11月18日
試験会場:全国7都市(札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡)
申し込み:7月17日~10月12日
問題範囲:法律や管理組合の運営、建物と付属施設の構造や設備に関する内容
問 題 数:50問、択一式
試験時間:2時間
で、今回なんと「初めて」実施されます。
栄えある第1回目の合格者になれるチャンスです。
資格の趣旨は「住民主体の建て替えを支援する専門家として実務的な助言などに取り組む」ということです。
受験資格もあって、
司法書士、公認会計士、税理士、不動産鑑定士、一級建築士、土地家屋調査士、測量士、マンション管理士、宅地建物取引士、管理業務主任者、
のいずれかの国家試験合格者とのことです。
別にツッコミを入れるつもりはありませんが、税理士さんや会計士さんはちょっと建て替えとは違うように思います。

資格試験って

不動産に関する資格試験はたくさんあるのですが、いわゆる「民間資格」が増えているように思います。
それなりの知識が必要となるのは良いのですが、個人的には
・国家試験より、受験料が高い
・合格後に、その団体に会員として入る必要がある
・会員費が高い
・年会費が必要なうえに、例えば3年ごとに「更新料」とか、「更新研修」とかがある
地方に住んでいるものにとって、この「更新研修」は結構高くつくところです。

資格商法!?

それが悪いと言っているわけではありませんが、例えば、某競売関係の資格ですと

個人会員の会費
入会金 15,000円
月会費 1,500円

とされています。

法人会員の方は、紹介制だったりします(無くても大丈夫なようではありますが、原則)。

塵も積もれば山となるので、資格は本当に必要か考えたいところです。

そういえば、某医療●●士とやらは、合格しても入会しないと「権利が消えてしまう」という恐ろしい仕組みになっていました。それはちょっとどうでしょうかね。

ということで「マンション建替士」はいかがでしょうか。

元の記事はこちらからご覧ください。

 

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