不動産鑑定士、起訴される?

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今回は、ちょっと寂しい感じですが、事件の話がニュースにありましたので、お知らせします。

起訴されたのか?

Web東奥によりますと、「不動産鑑定会社役員の男性」が起訴されたとのこと。

記事では、

土地評価業務の指名競争入札を巡る官製談合事件で、入札情報を事前に漏らしたなどとして公競売入札妨害などの罪で起訴され

とされていますので、
不動産鑑定評価業務の発注にあたって、入札だったものの、他の業者の入札金額を漏らしてしまったということなのでしょう。

詳しくはこちらをご覧ください。

見返りは

起訴されるからには、見返りが必要なのですが、見返りは

会社役員は「永年勤続祝い名目だった」などと、談合に絡む賄賂の趣旨を否定しているという。

ということで、商品券を贈っていたようです。

公務員は「勤続祝い」であったとしても、もらうのは良くないはずです。

私も、公務員さんとお仕事をすることが結構ありますが、この辺りについては、お年のかたほどルーズで、若い方ほど、きちんとしている印象があります。

ホームページをいろいろと参照しますと、以下のようにあります。

過去の裁判例では、お中元やお歳暮の類は、社交儀礼の範囲内であれば、「対価」ではない。あくまでも、社交儀礼の範囲内。

難しいですね。

そういえば、起訴されたのは「役員」のようでした。

気をつけてください。

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