市有地売却は不動産鑑定士の出番

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長野日報4月13日のニュースより「湊の市有地「廃川敷地」売却へ測量 岡谷市」です。

市有地売却

長野県岡谷市が市有地の売却に向けた動きを始めたことのニュースのようです。

今回売却予定の私有地は、諏訪湖を埋め立てた際にできた土地のようです。どうやら隣接地を合わせて約10,000平方メートル以上。

不動産鑑定士の出番は?

記事の中では

市によると、敷地内には水路や一部下水道施設もあるため、測量を行って民間の活用が可能な面積を確定。地中に埋設物がないか調べる調査も実施する。5月末までの予定。引き続き不動産鑑定を行う。具体的な売却方法をこれらの調査結果を踏まえて決める方針だが、公募により現状のまま売却したい考えだ。

とされています。

価格は「不動産鑑定士」の出番ですよね。

地中に埋設物がないか調べるというあたりが、最近の話題を意識していて、ちょっと笑ってしまいます。そこまで新聞に書く必要があったのでしょうか(笑) 。

開発についての考察

記事中では、

地域の活性化につながる活用策を検討。民間事業者から商業施設として開発したいという提案があったことから、地元に情報を提供し検討を再開した。地元では商業施設の出店を期待する意見が多い一方、宅地造成を求める意見もあり、市は宅地を含めた案を改めて地元に提案。

となっています。

地方創生が叫ばれており、「賑わい」を求めることが多くなっていますが、市が建設しないことが重要だと思います。民間に任せることです。

地方の再開発を見た場合、公営・公設のケースでは失礼ながら多くが失敗しているように思います。最終的には、そこに市の施設を入れたりしているものもあります。

具体的には言いたくありませんが、大阪市のWTCやATCも完全に失敗とは言い切れませんが、一波乱あったように、都会地であっても難しい場合があります。

よく読めば、

具体的な売却方法をこれらの調査結果を踏まえて決める方針だが、公募により現状のまま売却したい考えだ。

とされており、それが市としては重要だと思います。後は、民間にお任せしましょう。

本文は、下記からお読みください。

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