嫌悪施設と不動産鑑定評価

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皆さん、10連休はいかがでしたでしょうか。

今回は楽待新聞さんの記事からです。

楽待さんでは実務としての記事が多く、とても参考になります。

嫌悪施設とは

さて、今回は「嫌悪施設」についてです 。

HOME’Sさんのホームページを参考にさせていただきますと「嫌悪施設とは、その存在が周囲の人から嫌われる施設をいいます。」とされています。

宅建業での取り扱いは?

不動産流通推進センターによりますと、住宅地では、次のようなものを指すとされています。

<住宅地近辺における主な嫌悪施設>
■騒音や振動の発生
高速道路等の主要道路、飛行場、鉄道、地下軌道、航空基地、大型車両出入りの物流施設 等
■煤煙や臭気(悪臭)の発生
工場、下水道処理場、ごみ焼却場、養豚・養鶏場、火葬場 等
■危険を感じさせる
ガスタンク、ガソリンスタンド、高圧線鉄塔、危険物取扱工場、危険物貯蔵施設、暴力団組事務所 等
■心理的に忌避される
墓地、刑務所、風俗店、葬儀場 等

不動産鑑定評価基準では

不動産鑑定評価基準では、住宅地、住宅地域について書かれています。

 ⑩ 汚水処理場等の嫌悪施設等との接近の程度

とするならば、商業地等ではあまり意識する必要は無いということになるのでしょうか。

楽待さんの記事はよくできており、

まとめますと、

  1. 明確な定義はない
  2. 葬儀場や火葬場は「それほど問題ない」?
  3. 投資かあまり問題ない

なのでしょうか。

金融機関に勤めているわたしから見ても、周辺の状況に応じてというところかと思います。

でも、大島てるとかに載ってしまうと、ちょっとローンがつきにくいかも。

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