不動産鑑定と間取りの関係は?

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間取りって?

突然ですが良い「間取り」って何でしょうか?今回は、「間取り」がテーマです。

間取りとは、辞書によると
①住宅の部屋の配置。
②段取り。
とされています。
今回考えていきたいのは、部屋の配置のことです。

なぜ「間取り」?

そもそも、今回、間取りをテーマにしたのは、最近の家は廊下が少ないという記事を見たからなのです。

『住まいを「寝室」と「水回り」の2つのスペースに分け、残った余白部分を「通りみち」としたと、通りみち!?』
『リビングやダイニングというエリア分けではなく、寝室と水回り以外の空間を「通りみち」にしたという大胆すぎる間取り』

というような記事があったからです。

良い間取り

何をもって良い間取りかというのは、不動産の評価に通じるところで、良い悪いは個人的な嗜好もあるのではないかと思います。
AllAboutなどのまとめサイトを見ますと、まとめかたとしては、
①家族構成
②人数
③家族の年齢
ごとに、良い間取りについて研究されています。
例えば、『幼児期はリビング・ダイニングに隣接した和室があると暮らしやすい』というようなテーマで解説されています。
結局のところ、誰がその家で主役になるのか、誰を中心に話をしているのかで、良い間取りというのは決まってくるというような感じです。

風水でも

風水もある面、間取りの問題なのですが、風水においても、最近は基本を守って、やはり使い勝手が良いようにということが優先されているようです。

まとめ

やはり、家は、自分が長く住んでいくものですので、便利であることが一番ではないかと思います。
例えば、大きな庭がある方が良いと思っても、老後に維持管理をすることを考えれば、そこそこの大きさにとどめておくのが良いかもしれません。
日本のように、一度買ってしまうとなかなか買い換え、転居もしない(できない?)国民は、便利であるのが一番かと思います。

不動産鑑定評価では

そういえば、不動産鑑定評価においては、土地の個別的要因として

・その土地が接している道路との位置関係
・日照・通風の善し悪し

とかがあります。

建物では、

建物に関する個別的要因の主なものを例示すれば、次のとおりである。
1.建築(新築、増改築又は移転)の年次
2.面積、高さ、構造、材質等
3.設計、設備等の機能性
4.施工の質と量
5.耐震性、耐火性等建物の性能
6.維持管理の状態
7.有害な物質の使用の有無及びその状態
8.建物とその環境との適合の状態
9.公法上及び私法上の規制、制約等

とされており、あまり、間取りは意識されていませんが、リフォームすればよいということなのでしょうか?

実務をやっていない私としては、どうすれば良いのか分かりません・・・(笑)。

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