古民家鑑定士と不動産鑑定士

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今回は、「古民家の調査と再築」という書籍が発売されたようなので、その話です。

古民家の需要

最近、古民家は何かと需要が高くなっているように思います。

ヤフーとかGOOGLEで「古民家」と検索すると、推測キーワードで、

  • カフェ
  • リノベーション
  • リフォーム
  • 宿泊
  • ファミリービレッジ
  • 賃貸

とたくさん出てきます。

この流れを見ますと、再利用して、お店や宿泊施設とすることが想定されているということだと思います。

古民家をうまく改修して、そこを利用することが、オシャレな感じになるわけです。

でも、少し前までは、古民家と言えば、いわゆる「部材の再利用」=「廃材利用」ではなかったかと思います。

ちなみに、うちの近所には、古民家ではない古家がたくさんありますが(笑)。

古民家鑑定士

古民家鑑定士に類する資格としては次のようなものがあります。

  • 一般財団法人職業技能振興会認定の「古民家鑑定士」「伝統資財施工士」
  • 一般社団法人住まい教育推進協会認定の「伝統再築士」「古材鑑定士」「新民家プランナー」

伝統資材とか古材とか、やはり部材の再利用をイメージした資格もあるようです。

いつも、気になるのですが、古民家鑑定士の場合、更新登録料12,000円が必要なようで、講習も受けなければならないようです。

何となく、コストばっかりかかって残念ですね。

ちなみに、伝統資財施工士は、古民家鑑定士の上級資格だそうです。

古民家の調査と再築

目次とかを見てみるとすごく読んでみたい気がするのですが、「読んでみたい」だけで8,000円(税別)はちょっと悩みますね。

「建築に携わる建築士や大工、不動産業のビジネスマン、不動産鑑定士、土地家屋調査士などに是非手に取っていただきたい一冊です。」

是非にと言われているので、アマゾンでポチッてみましょうか。

でも、よく見ると古民家鑑定士の更新研修のテキストになってますね。じゃあ、ほっておいても売れるわけですかね。

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